Lyrical Rabbit

更新予定なし

名古屋



勢いで書いてるからあとで思い出すこととかもあったりするわけで。まとまりなく書き連ね。


星寸劇の時の、石川の後ろ姿を思い出しながら仕事とか。いやー、あれほんとやばいくらいかわいかったんですけど。膝で立って柵に腕をかけてずっと客席の方を見てる石川の足ね。膝まではぴっちり閉じてて、膝下の脚がハの字なの。ハァ━━ ;´Д` ━━ン!!!!愛あらの( ^▽^)<Say!もハの字ジャンプだしね。あの人本当にキャワいい。ミラコーでダッシュしまくる姿もやっぱりイイ。


チャミエン萌えどころ

  • いいらさん駄洒落の時の梨華美貴の悶え笑い
  • 美貴様早口言葉のできない言い訳の節子度
  • さらに後ろにいるよっちぃに甘えた声で言い訳
  • 台本きっちりの石川さん
  • そこで噛んだりつっかえたりすると誰よりも早く突っ込む美貴様
  • それに対して余裕で石川をいじるよっちぃ
  • 嫌がるのを噛んだ石川に「わかった。じゃあハロプロ内で一番ってことにしようか」と笑顔でツッコミ
  • 棒読み加減に「女優でしょ〜」と怪しい笑顔。そしてそれに「そうよ!」と答えるキャワな石川
  • 似てない松浦とかやって会場を一瞬にして凍らせた石川に「今会場が『しーん』としたよ」と笑いに転換してくれたよっちぃ。石川さんは「私もやばいと思った」とかなんとか言ってた
  • 夜、石川に対して「デコ出し」「耳に花咲いてる」「ツッコミどころ多すぎなんだよ!」と三段攻めするよっちぃ。ツッコミどころ満載なのは両者共通の認識



大阪と違ったのはチャミエンのラストで、大阪では「チャーミーズエンジェル!」と3人が決めたあと、吉澤がすぐに「ひとみ姫」とポーズ付けてやってたんだけど、名古屋ではその間に藤本の「やっぱりつながれてないんじゃん」みたいなセリフが入ってから「ひとみ姫」になった。これは前の方がテンポよくて好きだったなあ。で、大阪では姫と藤本が手に手を取って退場してたのに、名古屋では姫はひとり走ってハケ、藤本は石川の決めポーズの横で美貴様睨みをかませる、という終り方になった。次のさくら満開のための処置だろうけど、やっぱりこれも大阪の時の方がいいよぅ。いや、別にみきよしに萌えてるわけじゃなくて、ラストの石川の決めポーズがね、もう本当キショくて最高だったのにそこに美貴様睨みが出てくるとさ。さいたまでは前のやり方に戻ってるといいな。


んで、やっぱり今日になっても納得がいかないミスムン美貴様@花道。なぜあんなにやる気がなかったのか。さらにそれがね、ミスムンだったってのがね。よっちぃとメインを張ってる曲なのに…。愛車ローンで頭かじったりするのもいいけど、それよりもっとミスムン頑張ってくれよぅ、と思ってしまった。よっちぃがミスムンでキラキラしていただけに。たまたまだったのかなあ。そうだといいけど。まーそれは置いておいたとしてもみきよしは豊富にありあり。何回頭かじったんだろう…。


石絡みだと、愛あらでりかののマコが手をつないでくるくる回ってたのが萌え。さらに矢口も入ってきて萌え倍増。だけど一番萌えたのは、東京駅でのりかさゆのじゃれあいだったかも。推しカプにしちゃうよ?


そーいや帰りに見たよっちぃの私服、どっかで見たことあるなあと思ったら、写真集の奴かもと思った。ボクシングの所の迷彩柄。こんな感じだった。でも同一かどうかは自信がない。石川の方はくっきり覚えてるんだけど。うん、石ヲタだからね。どれが石川か言われるまでわからなかったとかそんなことは決して…。


あー、ほんとまとまりねえなぁ。