名古屋日曜夜

合間に買ったトレポは全員バージョンといいらさん。いいらさんのは飯一に上納。とりあえず石川さんが出るまで買い続けるよ。よっちぃは金曜に出たんでいいのだ。席は12列左寄り。近いなぁ、ここまで来ると。


最初のMCは石吉とも変わらず。


チャミエン。
石川さんは美勇伝のあとこのチャミエンの時には髪型を変えてくるのだが、このときはポニーテールにして結び目を髪飾りでまとめていた。ピンクと白を貴重にしたリボンいっぱいの奴。これがあとで…。まあとにかく。
その１：これぞ秋ならではのイベントといえば何か
　（　＾▽＾）＜あれだよね？私大好き
　（O＾〜＾）＜あれかなぁ？私も好き
好き好き言い合ってんじゃねえよ(;´Д｀)ハァハァ。
そして突如
　川釻v釻)＜梨華ちゃん、髪飾り衣装と合ってないよ
と多分会場中の誰もが思っていたことを口にする美貴様。りかみきハァ━━ ;´Д` ━━ン!!!!（←節操ナッシング）。
　（　＾▽＾）＜次の衣装には合ってるの
とかわいく返す石川さん。そしてよっちぃが「あれだからね！」と話を戻したそのとき後ろのスクリーンに石川さんの髪飾りがドアップで映る！
　（　＾▽＾）＜あ、映すな！
　川釻v釻)＜オレンジの衣装にピンクの髪飾りだよ？
　（　＾▽＾）＜名古屋最後だから、ちょっと間違えちゃった
やんややんや。そして答え合わせ。
　川釻v釻)＜栗拾い
ええー。
　（　＾▽＾）＜それミキティの地元だけじゃない？
ツッコミ返す石川さんキャワ。美貴様はよくわかんないからとりあえず栗っていっとけばいいかと思ったそうである。きゃいきゃい言ってる石川さんによっちぃが振る。
　（O＾〜＾）＜あんたなんて言ったのよ
　（　＾▽＾）＜体育祭だよ！こうやって応援するじゃん
と応援団なんだかピースなんだかわからないことをやる。会場から「えー」の声。
　川釻v釻)＜その髪飾りだからダメなんじゃない？
まだこだわる美貴様素敵。しかしこれにはすかさず
　川‘〜‘)||＜いじりすぎだから
といいらさんからツッコミ。そしてその隣のオレンジの衣装着てピンクの髪飾り付けた人にも
　川‘〜‘)||＜テンション高すぎ
とツッコミ。さすがリーダー。そのリーダーの答えは、「ハロウィン」。会場から「えー」の声。
　川‘〜‘)||＜あたし地中海育ちだから
　（　＾▽＾）＜ハロウィンってアメリカじゃないの？
石川さんもいいところ突っ込むね。この４人どう絡んでも絶妙になってきて面白いよ。そして姫の答え。
　（O＾〜＾）＜餅つき？
と何故かえらそうに言うよっちぃ姫。ぺったんぺったん一人でやってるが相手にされない姫。
で、石川さんが客席に向かって
　（　＾▽＾）＜（みんなが言いたいのは）スポフェスでしょ？
とわかった風な口をききやがって、ほんとキャワいいじゃねえか。


その２：アルファベットのSの文字を体で表現しなさい。
Sがどっち向きなのかみんな考えてる様子。特にわからなさげな美貴様。
　川釻v釻)＜どっちぃ〜？
これに対して
　（O＾〜＾）＜小文字でも大文字でもどっちでもいいから
とよっちぃ。
で、答えあわせ。美貴様はまた小さくSを作る。石川さんは体を一生懸命Sの形にするのだが、それがおかしい。美貴様がめっちゃツボだったらしく隣で膝ついて爆笑してる。
　（O＾〜＾）＜ミキティ今ちっちゃく「キモイ」って言った！
とちくるよっちぃ。両手叩いて爆笑してます。
　（　＾▽＾）＜こんなところでツッコミキティ使わなくていいから！
と美貴様にぷんすかする石川さん。ツッコミキティってのはあれね、ちゃんチャミのやつね。いいらさんもちょっと変な形。で、姫。
　（O＾〜＾）＜反対かなぁ？
と座ってSの形を作るがやっぱり反対。
　（　＾▽＾）＜姫がアルファベット間違えたからもういっかいチャンス下さい！


最後はモーニング娘。で一番美しいのは？「紺野」　フルネームでいって〜で解決。美貴様のいつもの台詞「姫はラクダマンと遊びすぎです」のあと、よっちぃ。
　（O＾〜＾）＜気のせいだがや〜
名古屋弁キタ━━━（゜∀゜）━━━!!このあといいらさんが台詞忘れてみたり。


かしましは道重矢口高橋吉澤。よっちぃが最後の最後で
　（O＾〜＾）＜これ以上突っ込んでもボケてもらえないんで…
って逆だよ逆！言ってるそばからよっちぃもわかったみたいで、うへ？という顔をしたあと真っ赤になって言い直し。キャワキャワ。


ラストMC。
よっちぃはサル宣伝がやや長め。そして石川さん。
　（　＾▽＾）＜みんなのおかげで、ほんとにいい汗をかくことができました。みんなはどうだったー？
　（　＾▽＾）＜名古屋のみんな大好きでーす！ちゃんちゃかちゃーん、石川梨華でしたー！


そしてさらにいいらさんのMC。いつものMCのあと、名古屋で５人の娘。ができたこと、娘。としていいらさんが名古屋に来るのはこれが最後なこと、そして名古屋が思い出の地であることを話す。とつとつと語るいいらさんに、思わず涙してしまった。会場からは大きな「圭織」コールが起こり、石川さんもうるうるしているのがわかった。ああ、来年の春には…。かなり切なくなった瞬間でした。




このあとののたんで東京に帰る。お世話になったみなさんどうもありがとう、娘。さんもありがとう。
次は前橋！