夏唄日記東京千秋楽

楽チケを譲っていただけたので観劇。
今回はだいぶ前の方で見ることができたので、前回見えなかった役者の表情などもよく見えました。初回から比べると演出が変わってる部分が結構あったような。良くなったのもあれば、うーん？と思うものも。山村さんの台詞は全部書き写して読んでみたい。疑問に思ってたこともいくつかわかったような気がする。決して難解な本ではないのだけれども、感情がその理解を邪魔する舞台だったかと。光子さんに感情移入しすぎだからかしら。


というわけで私の夏唄日記はこれで終了。広島も行きたかった気はしますが私にはこの舞台を広島で受け止める度量はないかな。


うさぎの会の楽のお花が素敵でしたので激写。

梨華うさ！